少女オーロラは見知らぬ場所で目を覚ます。
そこは闇の女王によって太陽と月と星々が奪われた不思議の国レムリア。
一人では何もできなかった少女が仲間と出会って、闇の女王を討つお話。
～雑記～
Ubisoftが放つ日本のRPG寄りの外注RPG（ややこしい
最初は、なんやねんこの主人公の顔！！！ってなってたけど
ラスト間際になると、嗚呼…終わらないでほしい…ってなってしまう系ゲーム（個人差あります。）
ゲーム画面が絵本タッチでフワァ～って美しいのにストーリーはフワァ～ってしてない所も好きです。
戦闘はこっち二人、相手多数とかの感じ。
敵が攻撃する直前にこっちが攻撃当てると妨害して相手を怯ませたりもできるので戦略性もあるっちゃある。
RPG初心者でもふつーに理解できる感じですよ（ハードモードにすると途端にむずくなる）
ストーリーとしては最後に闇の女王（義理のお義母さん）を倒してハッピーエンドなんだけど
要所要所で挟まれるイベントが好き。
オーロラが鳥に姿を変えられたカピッリ族のジジイを元の姿に戻してあげたあと
ジジイの庭に住み着いた魔物を駆除してやったら
仕事おせぇよってジジイに煽られた時、ジジイを鳥に戻す方法は知らない？とか毒吐くとことかわろす
あとはオーロラの姉ちゃんが人助けをするオーロラに対して
そういうこと意味ないからやめろってｗｗって暗に臭わせてくるとことか
妹と違ってクズ感出ててすき
あといつもネガティブな仲間のピエロが、あるイベントでオーロラとはぐれて、
しばらくしてからオーロラと再開した際になんと幸せなことだろう！って
ピエロが珍しくポジティブ発言するんだけど
その時の切り返しとかもほんと好き、もはや少女じゃねぇだろこいつ
あとは途中に仲間になるオーロラが凄く信頼してた人が
実はオーロラのことすげーーーー嫌いで、
終盤でお前の全てが気に入らないからマジで死んでほしいみたいなこと言われて
戦闘になるところとかめっちゃ熱いです、強いし。（ドラゴンみたいなのがその人のなれの果て
音楽もずっと聴いてられるし
何よりボス戦の曲が超かっこいいから はぇー…ってなってしまうね。
9:00と1:39:00の曲はほんとすこ
もちろんトロフィーもコンプしました。
このゲーム、プラチナトロフィーがないからアップできる画像がない…
PS3版もPS4版もトロフィー１００％にしてやったわ！！（内容は同じ
～感想～
何がそこまで良いのかって聞かれると具体的には言えないんだけど
全体的に作品として大好きなんですよね、RPGで上位３位に入るほど好きだわ。
是非最初から始める人は 井戸のボスからが本番 ってのを覚えててほしいですね。
似たような新作出てほしいです！！価格も安いのでぜひ。
☆(9.7/10)
主人公は「獣狩りの夜」の直前にヤーナムという地に辿り着く。
そこで「ヤーナムの血」をドーピングされ「狩人」に！
その後、狩人の夢の中でゲールマンと人形に出会い
獣狩りの夜が続くと市民が獣になってパネェから
獣狩りの夜終わらせてくんね？と依頼され
各地の化け物を倒しに行くのだった（適当
とりあえず厄介そうなやつをすべて倒してからゲールマンの元に帰ると
あとお前が死ねばおっけーだわｗと言われて
黙って殺されるか（エンディング１
ゲールマンを返り討ちにするか（エンディング２
３本のへその緒を握りしめながらゲールマンを返り討ちにしたら
空からﾌﾜｧ…って出てくる獣狩りの夜の根源をぶっ飛ばすか（エンディング３
に分岐する感じです（ナチュラルなネタバレ
～雑記～
フロムが誇る鬼畜ゲー
ソウルシリーズ（一応）の４作目？かな？
作ってる人がデモンズソウルの人だから
ダークなんとかと違ってスタイリッシュアクションゲーです。
ただソウルシリーズと違うところは
盾の代わりに銃を持って戦うということ（一応盾も１個だけあるけど
なので敵の攻撃に合わせて盾を振ってパリィ！は
敵の攻撃に合わせて銃撃してパリィ！になります、しゃれおつだね。
あと武器の両手持ちの代わりに
武器を伸ばしたりできるんだけど
それがまたナウいので無駄にｶﾁｬｶﾁｬ切り替えたりしちゃいますね。
ゲームの雰囲気上仕方ないんだけど
もう少しおちゃらけた装備があってもよかったかな…
BGMもなんかずっと聴いていられるのばっかでいい感じ。
俺は32:20の曲（恐ろしい獣戦）と、1:07:55の曲の最後（エーブリエタース戦）と
1:15:40（ゲールマン戦）が好きかな！
全体的にちょっと曲調がGOD OF WARっぽいんだよな…GOODだわ
～感想～
発売前もPVみて、うぉおお ってたけど
未だにうぉおお ってなってる、普通に名作だと思いますよ。
もちろんプラチナも取りました！
今となっちゃ１時間で周回できる感じになっちゃったけど
普通にPS4買ったら買っておくソフトとして勧められますね！
DLCも期待してます！頑張れフロム！（何様
☆(9.5/10)
4人の少女を操作してダンジョンを進んでいくお話（適当
～雑記～
元々は同人ゲーで凄いクオリティだ！と噂になった（らしい）ソフトがPS4に登場！
ジャンルはアクションで丸いフロアに放り出されて
わらわら出てくる雑魚を全部倒したらまた次の丸いフロアに放り出されて
わらわら（ｒｙの繰り返し。
面白いのか？と聞かれると、う、うん って感じ。
まぁキャラの操作レスポンスがいいからなんとなくサクサク進んで楽しいかな。
ストーリーについてはなんか重いのか軽いのかよくわかんないので割愛します（理解力
～総評～
たまーにつけてちょっとやって ふぅ ってなる感じのゲーム。
まぁこれも1000円ちょいくらいだったから許せるかな？
あんまり人前で堂々とできるゲームではないな…
☆(5/10)
主人公モンロー少年（10歳）は早くに母を亡くしてしまい
母が亡くなる前に残した絵（約300枚）の中からお気に入りの白鳥が描かれた絵を持って施設に入る。
ある日モンロー少年が目を覚ますと絵の中の白鳥が居なくなっており
白鳥の黄色い足跡を、母の遺品である銀色の絵筆を持って辿っていくのだった…
（↓モンロー少年）
～雑記～
まずゲームが始まると画面は真っ白。
え？これ始まってんの？って一瞬なるけど
コントローラーを操作すると黒い水風船（仮）を発射し
あら不思議、さっきまで真っ白だったスペースに物体を確認することができます
要は真っ白な世界に黒い水風船を投げまくって道を探していくFPSゲーです（雑
3D酔いする人はすげーーー酔うと思う、俺はギリ大丈夫だった。
クリアするだけなら5~6時間で終わると思う。
ストーリーも へー って感じ。
THE雰囲気ゲーですね、風の旅ビトとか好きな人はやってみたらいいよ。
個人的に印象に残ってんのは、お城だったかで鏡がある所を通るんだけど
その鏡に映ってんのが上に貼り付けたモンロー少年の絵そのもので
あの絵が左右上下に動くからなんか うわ… ってなったのだけ覚えてる
まぁ主人公だから当たり前なんだけど、なんかそのまま動いてるのが不気味だったわ。
～総評～
ストーリーをクリアするまでは ほー ってなったけど
いざ集め物とかをしようってなると全然モチベーションが上がらないゲーム（個人差あります。
まぁ1000円ちょっとにしては面白かったかな？
面白すぎる物語ってのはトロフィーの名前だけど
そのトロフィー 取ってません（カス
☆(6.5/10)
ある日、主人公（公式な名前は無いけどジャケットを着てるから名前はjacketとか呼ばれてる）の家に怪しい留守番電話が！
録音メッセージを聞くと、指定した場所に行き、そこにいるやつらを皆殺しにしろとのこと。
その録音に従順にしたがい、たくさんのギャングをミンチにしていくゲームです。
～雑記～
見下ろし型２Dグロゲーという謎ジャンルのホットラインマイアミ
ゲーム画面はこんな感じなので、すげぇグロい！ってわけでもないです。
敵にぶんなぐられると大体1発で死ぬけど、大体0.5秒くらいで復活するから
クリアする頃には1000回死んでた気がする、わろ
あとステージを開始する前に動物のマスクをかぶるんだけど
その動物によって自分自身のパワーが変わったりするのも面白いかな？
虎のマスクだったらワンパンで敵を倒せたり、チーターのマスクだと
足が速くなったり、象のマスクだと銃弾に少し耐えれたり
バッタのマスクだと電動ドリルを装備できたりね、最後のは謎だけど...(↓マスクの種類全部？)
あとはBGM。
アップテンポな曲が多くて、ゲーム性も絡んでハイになる感じ。
ちなみに俺は10:10にかかる曲が好きです、テンションあがるね！
あ、ちなみに2の方はjacketに憧れた
強盗集団とかフリーライターとか警察官とかが暴れまわる話だけど
1ステージが長い上に銃持ちばっかで見えない所から的確に一撃で殺されたりする
1の良さをしっかりと潰したクソ作だったからそんな語りません'x'
～総評～
典型的な初代は面白いけど次回作で ん？ ってなったゲーム。
1はちゃんとプラチナとったけど、2のプラチナは多分取れないな（技術的にも
まぁやる前はあまり期待してなかったけどまぁまぁ面白かったですね！
どういう層に勧めればいいかわかんないな…
☆（7/10）
