NEVECの教育機関・アカデミーに入隊した主人公、ブレン・ターナー。
故郷を離れ、アカデミーのある入植実験候補第三番惑星EDN-3rdへ
いよいよ降り立とうとしたその時、突如現れた謎のVS(バイタルスーツ)の集団が、
ブレンたちを乗せた連絡艇に攻撃を仕掛けてくる。
ブレンと教官・ウォルターは、新 型VS《ギンギラ》のオペレーションに導かれ、
謎のVS集団と戦闘することに。
激闘の末、VS集団を撃退することには成功するも、
ブレンたちはEDN- 3rdへの単独大気圏突入を余儀なくされてしまう。
迫る大気圏。ブレンとウォルターを乗せた脱出ポッドは、
EDN-3rdへと落ちていくのだった…。
To Be Continued....
めんどくさいから公式サイトからひっぱってきましt(ry
ざっくり言うと
主人公のブレンが鬼教官のウォルターと一緒に
自分の故郷からエリートが集う訓練施設的なものがある星に
移動してたんだけど、その途中で輩に襲われて
乗ってた船に積んであったガンダムみたいなの(CV.子安)に乗ってドンパチし
ドンパチし終わって大気圏に落ちていく所から始まるよ(適当
~雑記~
弾数無限(リロードはある)の銃をバカスカ撃って
巨大なエイクリッドと呼ばれる化け物をしばいていく
アクションシューティング?のエクストルーパーズ。
まず何と言っても主人公のブレン↓が痛い
ギンギラ一番星になるのが夢らしく
超ポジティブで曲がったことが嫌いというベタ設定
ワクワク、ピカピカ、ギンギン、ギラギラ みたいな言葉を
連呼しまくってくる、ワン○ースのルフ○を更に痛くした感じ。
ヒロインのことを キラキラちゃん と呼んだり
なんかあると、それじゃあ一番星になれない…的なことを言ったり
痛いを通りこしてヤバい
最初は鳥肌もの(寒気で)だったけど
もうしばらくしたら一周してどうでもよくなってくるのが怖い
そして忘れてはいけないのが、ライバルのクーリス
容姿端麗、成績優秀みたいなこれまたベタなキャラ。
口癖は「ノン」これがまた笑う
「ノン…それは違う」
「ノン、ナンセンスだ」
みたいにめっちゃ連呼してくる。
このゲームやってをやってれば使いたくなる単語NO.1である。
そしてこの人!主人公とかが居る部隊の局長。
CV.大塚芳忠である
この人の口癖は 「結構!」
ぶっちゃけこいつが黒幕なんだけど←
最終戦辺りで、結構!結構!うるさくて笑う
15分で15回くらい言う、笑う
このゲームは ノン と 結構 さえ
おさえておけば知ったかぶりできるよ(´'∀'`)
ストーリーは、あ、やっぱり
あ、そうなんだ、おお、あれ、終わり?って感じ。
一番盛り上がる所がどこだったかいまいちわからなかったような…'-'
ストーリーは漫画タッチで進んでいくんだけど
ラスボス戦後くらいから、漫画タッチが終わって
普通のムービーに変わる所はほーんのすこし
おっ ってなったわ。
化け物のことをAK(エイクリッド)って呼ぶのを筆頭に
色んな所、いや、ほとんどがロストプラネットっていうゲームと
リンクしてるこのゲーム。
同じカプコンだからいいのかなぁ?
ゲームとしては色んな銃があったりして面白かったよ、オンもあるし。
なーんかでも少し物足りないような…
そしてプラチナ
やる暇がなくてだーいぶかかっちゃった。
オンの難しいミッションがちょっとめんどくさかったけど
オフのトロフィーはそうでもなかったかなー
~総評~
別につまらなくはないんだけど、すげー面白い!!ってわけでもない
小学生くらいの俺がやってたら、おお!って
なってたかもしれないような気もする。
評価としては、この辺が妥当かな
★(7.5/10)