担任のお見舞いに病院に来た主人公。
するとその病院の地下で儀式が行われてて、東京受胎 が起きてしまう。
その病院内にいた人以外は死に絶え、外はもう悪魔がうろつく世界
でも悪魔のお偉いさんに、目から蛇を入れられ、主人公は人修羅になって
悪魔を従えながら冒険していくのだった(適当
エンディングはある思想の世界を作るんだけど
友人男はムスビの思想=結局頼れるのは自分だけ、ひきこもr(ry
友人女はヨスガの思想=弱い者は強い者に従うべき、弱肉強食
冒険の途中で出会うM字ハゲはシジマの思想=世界が言うことに人間はただ従う、生きているのに死んでいるも同然の世界
それと、嘘や欺瞞を持って今まで通り生活していく、いわゆる人間の世界の戻る、担任の先生の思想。
ちなみに全部に対して、まぁそれでいいんじゃない?みたいな回答をしちゃうと
ラスボスとも戦わずに 無 の終わりになるから気をつけよう、俺は一週目、そうなったぞ★
グッドエンドは先生のルートやな。
~雑記~
主人公が死ぬとゲームオーバーになってしまうため、体力満タンでも
相手が後ろから出現し、主人公だけをパシンパシン!と狙い撃ちしてくるとすぐ全滅する辛口RPG
2~3時間かけて冒険したあとに、さぁセーブしよう…とセーブポイントの目の前で
嘘のようなクリティカル連続でパトる(ゲームオーバー演出がパトラッシュが昇天する時に似てる)のなんて日常茶飯事だ!
のちに アバタールチューナー っていうゲームでこのゲームの主人公、人修羅が隠しボスで出現する。
当時雑誌では、倒せない隠しボス、RPG1強い隠しボス などと騒がれたそうな。
俺は倒したけどな!わはは!(ドヤドヤ
パーティに入れてる3匹、シヴァ・ヴィシュヌ・ミカエル、皆カンストしてるッ!
全部マスター
運はオワコンだからね、仕方ないね、人修羅 が名字で ! が名前 適当にもほどがある
~総評~
ゲームとして素晴らしい出来。
後に出る、マニアクス(色々追加要素が含まれている)は更に素晴らしくなっているよ。
(8.3/10)
~ストーリーの全部~
最初、世界は霧に覆われていて朽ちることのない古龍が世界を征していた。
そんなある日、「最初の火」が起こり、生と死、光と闇などが存在するようになる。
その「最初の火」から4人が王のソウルを見出すことになる。
それがグウィン王、魔女イザリス・最初の死者ニト・名も知れぬ小人
名も知れぬ小人以外の3人と、古龍の裏切りものシースによって世界を治めていた古龍は滅ぼされ
グウィン王が世界を治める、火の時代が始まるのであった
だがその最初の火が消えかけ、世界にまた闇が訪れようとしており
火の時代を終わらせるわけにいかないグウィン王は、自分の力を部下や親族、友人などに分配し
自分自身は剣一本持って「最初の火の炉」に向かい、
自身の魂を火の薪代わりにして火を消さずに時代を継続させている。
そんでここからが主人公のお話。
表ルートは主人公が不死の使命(グウィンの次に火を次ぐ存在)を果たす存在だと知り
イザリスやニト、グウィンなどを倒し、自分が王となって火の時代を続かせる。
裏ルートは世界の蛇「カアス」によって
最初の火から王のソウルを見出した、名も知れぬ小人こそが人間の先祖だった。
本来なら最初の火の時代が終わったら、次は人間が世を支配する闇の時代が訪れるはずだったけど
それを恐れたグウィンが火の時代を長引かせてるからシメてやれ、と唆される。
最後はグウィンを倒して、最初の火の炉を出ると、カアスを始めとした世界中の蛇たちに出迎えられ
主人公は新たな時代の王になるのだった
…こういう話だったんだ(いまさら
~雑記~
デモンズソウルに続いて、プレイヤーの心を折るシリーズの2作目ダークソウル。
発売当時は、マッチング環境がゴミクズで、知り合いと会うために、3時間くらいかかるクレイジーゲーでした。
製作者は 一期一会を味わってほしい という思いでサーバーを用意しなかったらしいけど
ユーザーが求めてるニーズと違うんじゃないか…?^x^
最初はバグも大量にあり、使用回数が限られてる魔法を無限に使う人
頭を竜に変え、ソウル(お金)を無限に稼ぐ人。
姿を完全に消し倒すのが困難なプレイヤーなど多種多様だったよ。
ゲームとしては、デモンズの拠点があってそこから移動するタイプじゃなく
全部のステージが繋がってて、走って移動するゲームになったわけで。
各地を移動できるポイントを使えるようになるのも中盤だし、周回していくと
そのあとの王のソウルを集めるところが果てしなくだるい
ニトは道中がめんどくさくて、シースも道中がめんどくさくて、
公王はボスが少し楽しいけど、イザリスなんか全部めんどくさい、どうしてこうなった(個人的な感想
魔法の種類もデモンズに比べて、縦一直線にしか飛んでいかない魔法が多かったり
金だけ積めば強くなる呪術ゲーになってたり、奇跡では神の怒り以外ほとんど微妙だったり。
不満を言えばきりがないけど、オンラインをつないでると楽しいこともあるよ。
友達と一緒にボスを倒したり冒険したりするのは、楽しくないわけがない!^◡^
DLCもDLCの中では安い方で、中身もしっかりしてるから無印ユーザーも大満足だね。
君も僕と森で青ファントム狩りをしよう!(*˘▿˘人)
Y
SL583の上から99 50 50 99 71 99 99 99
だくそのプラチナ↓
~総評~
面白いゲームであることは間違いないんだけど
やはり発売当時の印象が最悪だったのが今でもぬぐえない。
今はアップデートができてだいぶマシになったけど
オフラインの人はどうするん?って話。
デモンズは曲がり角に強敵を配置して、あそこは気をつけよう!!と学習できるゲームだったけど
だくそは、中盤にとりあえず一番最初のボスを8匹並べてみました^^ みたいな
なんか難易度の上げ方を間違っている気がするゲームであるのも否めない。
まぁパッチでよくなったから…とつぶやくしかないのはご愛敬。
面白いんだけどね、おしいんだよね(゚、。)
★(7.9/10)
主人公がボーレタリアという国を目指すところから始まる
しばらくするとなんか意味深な声とともに異次元に誘い込まれて変な城へワープ。
そこを進んでいくとでっかい斧を持った悪魔みたいなのにワンパンで殺され
気がつくと神殿みたいなところ。
そこの上層部にいるなんかキモいハゲに各地にいるデーモンのせいで
ボーレタリアがヤバいからデーモン全部倒してきてと、ハゲに依頼されるお話
なんかデモンズのストーリーって説明して って言われるとできないんだけど、ワロス
ゲーム内でほとんど語られないから仕方ないよね。
そこはフロム脳(発売元のフロムっていう会社のプレイヤーに解釈させるやりかた)で
補ってくださいっていうあれでしょ、うん、そういうことにして(逃げ
~雑記~
なので実際特に書くこともない気がしたけど、キャラの紹介でも
上からオストラヴァにアビゲイルにクリスにアリスだよ!
名前は説明書にオストラヴァってのが書いてあったから
これが主人公の名前なんだな!!ってつけた(実際違った)←
アビゲイルは小説かなんかで、アビゲイルって何!名前かっけー!つかおー!ってなったから頂いた
クリスは男の名前…(部屋を見渡す、バイオがある)クリスでいいっかって感じ
アリスはアリスマッドネスリターンズっていうゲームが目に入ったからそれ。
上から SL100の器用貧乏 SL117の脳筋 SL109の技量 SL117の魔法使い だよ。
オストラさんは探すものとキリジと刀10辺りを使って
あびーちゃんは呪い竜骨か祝福グレソに審判者、たまに左刀。
クリス氏は柄無し2刀流か、たまに審判者柄無し両手持ち
アリスちゃんは走り嵐でボスをしゅんころしてた記憶しかない(*'-'*)
オストラさんが500人、あびーちゃんが300~400くらいのプレイヤーを殺めたと思う。
次にサブアカ。
こっちのキャラの名前は 世界の名前辞典 みたいなのの
Aから見てってなんか強そうな名前をもらっただけ '-'
一番下が体力60くらいの竜騎士だったことしか覚えてない。
あとの3人はマッチング用かなー
一応外国のアカウントも一応見てみたらキャラがいて笑った、完全に覚えてない。
上のやつはソウル傾向なすりつけ用で、下は見てみたらブルブラ戦士だった
6時間で91まで行ってるところをみるとたくさんの人を犠牲にしたのでしょう^x^
ソウル2665万7852ワロタ
これはやったことある人ならニッコリするはずの純粋な刃石。
黒骸骨は皆の友達
あとプラチナ、デモンズのプラチナは割とちょろい(╹◡╹)
全体的にクソ画質しかなかった。
~総称~
これは密林で評価が高くて、何これ面白そう!!と買ったのはいいけど
最初のステージがむずすぎて3カ月くらい放置したゲーム。
プレイヤーの心を折る というゲームのスタンスをもろに食らったよ!ありがとうございます。
でも何回か死んでると対処方がわかって、慣れると余裕になるっていうね。
すごいバランスだと思います、はい。
対人や協力プレイもちゃんと?してて俺に顔真っ赤を教えてくれたありがたいゲームです、完全に名作。
でもオフラインだと微妙かなぁ…死ぬ毎に難しくなっちゃうし。
そしてあまりにはまって俺の1年くらいを奪ったゲームとしても忘れることはないだろう( ・´ー・`)
ちなみに俺のPS3のIDを検索サイトで検索すると…
★(9.5/10)
ストーリーは1のラストで刑務所にぶち込まれたギャングの一味だった主人公が
仲間の協力で脱獄し、自分の街に戻ってみると、自分のギャングチームが弱体化している!
だから自分がボスになって他のギャンググループを始末して大きくなってやろう!って言うお話。
ちなみに主人公のルックスは 整形 で自由に変えれるからイメージ画像は無し。
最後は街を制圧しておしまい だったかな?(うろおぼえ
~雑記~
箱庭ゲーで暴れられることができ、いろんなことができる。
そう、このゲームはGTAのパクリオマージュゲーなのだ!
GTAがシリアス系だとすると、セインツは結構ギャグ系かな。
あと、うわぁって感じの演出がGTAより多い
調子こいてるギャングのボスの趣味がダートショー(車で車を潰したりするショー)だから
ボスの彼女を誘拐して車のトランクに詰めて、
ボスがダートショーの最後に潰す車の中に彼女入りの車を置いておき、
あとから実はあれにお前の彼女入ってたんだぜwwと、ネタばらししたりするお話や。
敵ギャングに味方が捕まって、車で引きずられまくって瀕死な味方を発見し
主人公が涙ながらに味方を楽にしてあげるところとかは、印象的だったなぁ。
あとは何といってもラジオの音楽が良い。
このゲームのせいで俺にレゲエ成分が含まれたといっても過言ではない
ゲームで聴いた曲が現実のラジオから流れた時とかは おおー ってなるよ^◡^
他にはイースターエッグ(隠し要素)も結構あったなぁ。
地図に何も書いてないんだけど入れるショッピングモールがあって
中にはちゃんとお店とかも用意されてるのはすごいなぁと思ったよ。
あとは海を放浪してたらでかいウサギの人形が出てくるとかね、マジ謎
バグは、ドーナッツを食べてる警官の前で拍手したら
ぽろぽろドーナッツを落としだして、無限にドーナッツが出てくるバグとかしか覚えてない
のちの無限ドーナッツである(手前が自分、ゲームをつけたら警察官になりきってた)
ホットドッグになれたり
忍者になれたりもする
~総評~
このゲームにはトロフィーないから特に見せるものがない。
国内版は規制規制規制状態だったので、輸入版買ったけど
まぁ面白かったよ、うん。
俺的にはミッションのお話はGTAよりセインツの方が好きかもしれない地味に。
友達と二人でできたりするから、ワイワイドンパチするのもいいかもね。
★(7.3/10)
妻を失ったガブリエル↓が
妻をよみがえらせるために冒険するお話。
でもラスボスを倒しても所詮死んだ人を生き返らせるのは無理だったね、ってお話(ネタバレ
ガブリエルが色々ドンパチして下のご丁寧に声優まで書いてる
麦人さんが声優をしているゾベックのナレーションでお話は進んでいくよ。
~雑記~
まず言いたいのはこのゲーム、定価は8000円近くだけど980円で買うことができるということ。
そう!何を隠そう俺の大好きなまさに クソゲー なのである。
声優はガブリエルが藤原啓治(野原ひろし)、あとは井上喜久子や大塚明夫、小林ゆうや、桑島法子、
大塚芳忠やら杉田智和(ラスボス)など、そうそうたるメンバーを使っているがクソゲーなのである、南無。
ちなみにラスボスはめっちゃ弱い、1分くらいあれば死ぬ
内容は、アクションパートはゴッドオブウォーのパクリ、謎解きパートはゼルダのパクリ、
そしてボス戦はワンダと巨像のパクリなのである、少しパクリじゃなくて丸パクリ。
(主人公は伸びる鎌っぽいのを使う=GOW、ボスにしがみつき弱点の部分を刺す=ワンダ)
ステージごとにゴミクズみたいなチャレンジがあって、それもストレスしかたまらない
ダメージを食らわずに走りぬけろ!!とか何分以内に謎解きをしろ!とかね。
あとゲームオーバーになった時、やたらと壮大なBGMが流れる所は笑う、イミフ。
何が言いたいかというと値段相応のゲームなのです。
そして何よりクソなのは、一面ごとにゾベックの語り(音読)が入るというところ
一例をあげると
地獄の業火が燃え盛る火葬場、此処はグレイヴ・ディガーの仕事場だ。
怪力の悪魔が振るう巨大なシャベルは人間など一撃で二つに切り裂いてしまう。
ディガーは好機とみれば、ガブリエルの魂をももぎとろうとするだろう。
だが力の差は歴然だ。実に興味深い。
ガブリエルの中には、怒りが溢れかえっている。
より恐るべきはどちらか?
この悪魔か、それとも我が英雄であろうか…?
こんなのが一面ごとに(全ステージ40~50ある)音読される、めっちゃイラつく
より恐るべきはどちらか? ぐらいまでスキップできないしね、どんだけゾベックの語り聞かせたいんだよ
あとDLCがあるんだけど、外国でしか出てないから国内版で
トロフィーを100%にすることができないっていうね、どこまでくそなんだろうね!
こんだけブツブツ言っておきながらでもプラチナは取った、もはや意地である。
~総評~
クソゲーでもボリューミーすぎるクソゲー
やってるうちに麦人ボイスに殺意すら沸くことだろう。
ガブリエル…君は限りなく陰惨で限りなく美しい…
★(2.5/10)